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:詩( 19 )
銀世界
2008年02月11日
雪道なのに不思議と温かく まるで包み込むかのよう 銀世界にも精霊がいて...
一人
2008年01月15日
一人ひざを抱えて塞ぎこまずに 一人でいいから街に出てごらん 街から帰っ...
素直になれた
2007年12月02日
冬の青い空 冷たい風 寂しさにさいなまれるはずなのに 包み込むよ...
私の生きた証の示し方
2007年11月21日
落ち葉の積もる道 その中に横たわる人の姿 落ち葉たちはいずれ来る春のた...
もう一度
2007年10月05日
街灯も無い道 青い月明かりを頼りに歩いていたあの頃 怖さなど無く む...
無題
2007年06月06日
西の空に重たい雲が垂れ込めていた 今にも泣き出しそうな鉛色の空だった ...
春
2007年03月05日
いつの間にか冬は遠のき 風は春のぬくもりに 木々も芽吹きはじめ 希望...
言の葉の力
2006年05月01日
音楽を聴いていたら 口にしたら照れてしまうような言葉が どんど...
春
2006年03月05日
街を発つ人がいる 新しく来る人もいる 春は新しい顔と懐かしい顔が 入...
前へ
2005年12月13日
乾いた空気に干からびた心 風は冷たいだけでなく 痛みすら伴なう 重い足...
今日も朝陽が
2005年08月07日
朝陽が窓から射し込んで 目を覚ませと促す 扇風機のスイッチを入れると ...
七年目の終わりに
2005年06月21日
今年も六月二十二日がやってくる その日の朝方に君は逝った 引き止...
雨の音
2005年03月29日
雨の音 車が水を跳ね 歩けば傘に雨の音 聞きなれた音なのに じっと...
明日行きの電車
2005年03月23日
すれ違う電車に君を見つけた 君は明日に向かう電車の中で 希望の笑...
新しき朝
2005年03月16日
旅立ち 振り返らぬ姿 無言の別れ いつしか再会の願いを風に託す 新...
思い
2005年03月15日
下弦の月は遠く 矢を射るには随分と高い 届くこともない思い 胸に...
愛
2005年03月11日
こうして生きているのは 今はもう眼に見えぬ 数多くの愛に 支えられて...
無題
2005年03月07日
君がいた街 はしゃいだ頃を思い出し 胸の痛みを抱えながら歩く...
弥生の雪
2005年03月06日
雪の降った日の夜 普段よりも静けさを増している 目覚めか...
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